巨人OP戦11試合目で待望のチーム1号 合流したばかりの育成・平山が左中間への一撃 「早く誰か打ってほしい」という長野氏、引退試合の翌戦でキラリ
「オープン戦、巨人-日本ハム」(15日、東京ドーム)
この日1軍に合流したばかりの、巨人の平山功太外野手が四回にチームオープン戦1号を放った。
2点リードで迎えた四回だ。2死走者なしで打席に向かうと、日本ハムの先発・有原の高めに浮いた変化球を振り抜いた。打球は左中間席へと着弾し、待望のチーム1号をマーク。また三回には無死一塁から左中間を切り裂く適時三塁打を放ち、先制点をもぎ取っていた。
平山はこの日1軍に昇格したばかり。背番号「033」の育成選手ながら、パンチ力を見せつけた。
巨人はオープン戦11試合目でチーム初の本塁打に。14日に引退試合を迎えた長野久義氏は後輩へのメッセージを問われ、「オープン戦でホームランが出ていないみたいなので、早く誰か1本打ってほしいですね」と話していたが、翌戦で待望の1号が飛び出した。





