引退試合の巨人・長野久義氏「今日最後ということで来てくださって」日本ハム入団拒否時のスカウト部長が来場、続いていた交流「本当に感謝。『16年間お疲れさま』と」
「オープン戦、巨人-日本ハム」(14日、東京ドーム)
昨年限りで現役を引退した長野久義氏(41)が引退試合に臨み、最終打席で中前打を放ち、大歓声に包まれた。
試合後、長野氏は06年ドラフト会議で指名を受けながら、入団することがなかった日本ハムの当時のスカウト部長、山田正雄氏も来場していたことを明かした。
「06年のドラフトの時の当時スカウト部長の山田さんがいらっしゃって。今日が最後だということで来てくださってね」と語り、「本当に指名してもらって行かなかったんですけど、ずっと連絡とかもくれてましたし、本当に感謝しています。『16年間お疲れさま』って言葉と、『良く頑張った』って声を掛けてもらった」と感謝を語った。
長野氏は昨季限りで16年間に渡る現役生活に終止符を打った。昨年11月に開催された「ジャイアンツ・フェスタ2025」で引退セレモニーが行われていた。1月1日付で編成本部参与に就任。大学院で学ぶ意向もあり、学業と並行しながら、アマチュア選手が外国人選手の調査を中心とした編成業務に従事している。





