日本ハム新外国人・ラオ 4回1失点、最速152キロ 投手王国にまたローテ候補台頭
「オープン戦、楽天1-2日本ハム」(12日、草薙総合運動場野球場)
投手王国にまた一人ローテ候補が台頭した。日本ハム新外国人のサウリン・ラオ投手が最速152キロを計時して4回3安打1失点。初回に1失点したが、二回以降は内野安打1本に抑えた。
「立ち上がりは苦しかった部分はあったが、次の回以降は切り替えて打者との対戦に集中できて、ゾーン内で勝負ができた」と振り返った。
「投手コーチからは『いい登板だった。次回以降も頼む』と言われた」という及第点の投球。課題のクイックに関しても「最初は新しいことだったので大変だったが、悪くはないと思う」と成果に自信を示した。
米国では先発とリリーフの両方を経験。「必要とされる場面で勝ちに貢献できるように準備していくだけ」と頼もしかった。




