DeNAキャンプ打ち上げ MVPはキャプテン筒香 相川監督「自分が率先してやっていくというところがすごい」
「DeNA春季キャンプ」(6日、宜野湾)
DeNAは沖縄・宜野湾市で行われたキャンプの全日程を終了した。円陣の中心に立った選手会長の東克樹投手は「それぞれが意識高く、集中力高く、素晴らしい雰囲気の中でやることができました。その高い集中力を維持し、開幕を迎え、リーグ優勝に向け突っ走っていきましょう」と呼びかけ、一本締めで打ち上げた。
相川亮二監督(49)は完走した選手たちに「秋から自主トレと、選手がしっかりつくってきた、やってきたってことだけは間違いなく120点。100点以上の点数をつけている」をたたえた。今キャンプのMVPについては、今年7年ぶりに主将に就任した筒香嘉智内野手(34)を指名。「チームの雰囲気から在り方というのをすごく示してくれた」と評した。
筒香は「勝つ集団」への意識改革をチームに向けて提唱。この1カ月間、自ら先に立って声を出すなど、行動で示すことで引き締まった空気感を醸成してきた。指揮官は「ベイスターズとしてキャンプで一番良かった点」と断言し、「自分が率先してやっていくというところがすごいとこ。次のことを先読みしながら行動でき、発言できる」と、そのキャプテンシーをたたえていた。




