2安打零敗にも侍J・井端監督「心配はしていない」 スイング自体は「振れている。たまたま結果が出なかった」 高めに広いゾーンに課題「対応していかないと」

 「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026宮崎 ソフトバンク4-0侍ジャパン」(23日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎)

 侍ジャパンは2安打零敗。打線は初回、2四死球で1死一、二塁の好機としたが、4番の佐藤輝が空振り三振、5番の森下は三ゴロに倒れた。佐藤輝はこの打席でピッチクロック違反をとられた。六回にサポートメンバーの中山が放った左前打だけに抑えられていたが、九回2死一塁で森下が左翼左へ二塁打。2死二、三塁としたが後続が倒れた。

 前日の試合では16安打13得点と打線が爆発したが、この日は一転。試合後、井端監督は「まったくタイミングが合っていないわけではないので、心配はしてない。スイング自体はしっかり振れているので、たまたま結果が出なかったということかなと思う」と振り返った。この日のソフトバンク投手陣は力強い速球を投げるタイプが多かった。指揮官は「本当に高めのストレートは力があったんかなと思いますし。メジャーの審判の方も、若干、高めも取るというところ。その対策はこれからしていかないといけないと思います」と話した。

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