侍ジャパン ダルビッシュに助言求める投手が続出 各球団の一流投手がどん欲に ブルペンに異例の光景広がる
「侍ジャパン強化合宿」(15日、宮崎)
強化合宿2日目がスタートし、投手陣のどん欲さが感じられるシーンがあった。
この日は多くの投手がブルペン入りした中、投球練習後には背後で見つめていたダルビッシュのもとへ自ら歩み寄った。アドバイザーを務める右腕も後輩達の申し出に快く応じ、変化球の握りなどを惜しみなくアドバイスした。
初日にブルペンでカーブの握りを教わった北山は、2日連続のブルペン入りで感覚を確かめた。終了後にはダルビッシュとトラックマンのデータを見ながら、フォームなどを実演して修正を図った。
初日を終え「話すことはきらいではないので」とコミュニケーションを取っていく考えを語っていたダルビッシュ。一方で「出しゃばらないように」とブルペンの後方で静かに見守る姿も印象的だった。
侍ジャパンに選出されるだけに、各球団でトップクラスの結果を残している投手陣。それでもどん欲に日米通算最多勝利を誇る右腕にアドバイスを求めていた。この日は前回大会と同じく野茂英雄氏も視察に訪れ、侍投手陣を見守っていた。





