巨人 新外国人のウィットリーが156キロ!1回完全の実戦デビュー カットボールもキレッキレ 先発陣にまた希望の光
「オープン戦、巨人-楽天」(23日、沖縄セルラースタジアム那覇)
巨人の新外国人、フォレスト・ウィットリー投手がオープン戦に初登板し、1回を三者凡退に抑えた。最速はこの時期では異例の156キロをたたき出した。
先頭の佐藤にいきなり156キロを投じるなど直球で押し込んで遊ゴロ。続く中島には粘られながらも、最後は低めのストレートで見逃し三振。浅村も154キロで中飛に打ち取り、実戦初登板を無難に抑えた。
コントロールに苦しむタイプではなく、140キロ台中盤のキレ抜群。16日にライブBPに登板した際にも最速156キロを計測。威力ある速球で周囲を驚かせた。その時、バッテリーを組んだ甲斐は「(球が)強い。結構、強烈でした」と威力を表現した。
前日の中日戦では田中将、則本、ドラフト1位・竹丸がそろって好投。昨年悩まされた先発の駒不足を解消するような仕上がりを投手陣が見せている。





