中日・高橋宏 キャンプラスト登板「やりたい投球ができた」1回0封2K締め 侍ジャパン合宿へ
「練習試合、中日4-1ヤクルト」(12日、Agreスタジアム北谷)
納得の内容でチームでのキャンプを打ち上げた。WBC日本代表の中日・高橋宏斗投手(23)が12日、沖縄県北谷町でのヤクルトとの練習試合に救援登板し、1回1安打無失点で2奪三振。13日の休みを挟み、14日からは宮崎で代表合宿が始まる。「いい形で締めくくりたいと思っていた。0点で抑えられて良かった」と笑みをこぼした。
2番手として四回にマウンドへ。代表では同僚となる中村悠にいきなり二塁打を浴び「抑えたかった気持ちはあった」と悔しがったが「その後はやりたい投球ができた」。内野ゴロで1死三塁とピンチを広げたが、テーマに掲げていた変化球で連続三振を奪い、本塁を踏ませなかった。
この日はWBC使用球で投げ、投球間の時間制限「ピッチクロック」も用いて対応を確認。「3年前より成長している。(代表の首脳陣が)描いている状態で宮崎に入れる」と頼もしかった。





