阪神・森下 侍ジャパンでの役割とは 勝負強い打撃&全外野守備 盛り上げ役としての期待も
阪神・森下翔太外野手(25)が10日、侍ジャパンの一員として出場する3月の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて、合同インタビューに応じた。
今大会の侍ジャパンで中堅を本職にする選手は周東だけ。近藤や牧原、鈴木らも守ることはできるが、森下が中堅のスタメンとして起用される可能性は十分にある。阪神の春季キャンプでも積極的にセンターで打球捕を敢行。井端監督は昨年11月から森下の中堅プランを模索し、今回の選出時にも「考えています」と否定しなかった。
“井端チルドレン”と言っても過言ではないほど、井端ジャパンでは何度も招集されてきた。求められたのは勝負強さ。スタメンで起用されなくても、ここぞの代打として重宝されるだろう。右翼と左翼も守れるため、起用の幅は広がる。
年齢も小園と野手最年少タイ。前回大会で牧が盛り上げ役となったように、円陣やベンチ裏での貢献も期待される。日の丸を背負っても、森下には何かをやってくれそうな雰囲気が漂っている。
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