中日ドラ2桜井 ローテ入りアピール 最速150キロでシート打撃2K「球速や制球の精度を上げられれば」
「中日春季キャンプ」(10日、北谷)
即戦力として期待される中日のドラフト2位・桜井頼之介投手(22)=東北福祉大=が10日、シート打撃に初登板し、能力の片りんを見せた。打者6人と対戦して2奪三振。「楽しかった。課題も見つかって良かった」と笑顔で振り返った。
150キロを計測した直球で追い込み、ドラフト6位・花田(東洋大)をフォークで、福永はスライダーで三振に仕留めた。「調子の上がり下がりがないのが自分のいいところ」と安定感をアピールした。
175センチと上背はないものの、制球力や多彩な変化球を武器に、昨年は全日本大学選手権制覇の原動力となった。ドラフト1位・中西(青学大)とともに開幕ローテ入りを狙う。「球速や制球の精度を上げられれば、シーズンで勝負できるんじゃないかと思う」と冷静に先を見据えた。





