楽天 マエケン148キロ!に「1つ安心材料」と安ど 「今後調整に余裕が出る」 三木谷オーナーの前でブルペン31球
「楽天春季キャンプ」(6日、金武)
楽天の前田健太投手(37)が今キャンプ3度目のブルペン入り。31球を投げ込み、最速148キロを記録した。
「しっかり力入れて投げたので、数字がついてきてくれたことは嬉しいですし、1つ安心材料として、現段階でそれぐらいの数字が出るっていうのはわかったんで、今後の調整に余裕が出るというか。あんまり焦ってペース上げなくても、こっから落ち着いて投げていける感じはきょう出たかなと思います」と笑顔を見せた。
この日は球質、球速などのデータをとるため、全力投球を求められたブルペンだった。三木谷浩史オーナーも視線を送る中、力感たっぷりのフォームで、時折声を挙げながら力強い真っ直ぐを投げ込んだ。さらに、チェンジアップ、ツーシーム、スライダー、カーブも投げ分けた。
変化球に関しても「いいですね」と言う。「あとはバッターに投げてみないと最後の確認っていうのはできないんで。ブルペンでどんだけ良くても、やっぱりバッターが立ってから空振り取りにいったり打ち取ったりっていうところで、もう一段階階段があると思うので、オープン戦とかバッター立ってくれた時にもう少し修正が必要になってくると思う」と話した。





