日本ハム・細野 スリークォーター新投法で47球 新庄監督が直接アドバイス「投げやすい位置がここ。下げた方が球が強かった」

新庄監督(右)からアドバイスを受ける細野(撮影・西岡正)
新庄監督(左)が見る前で投球する細野(撮影・西岡正)
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 「日本ハム春季キャンプ」(6日、名護)

 細野晴希投手がキャンプ2度目のブルペン入り。変化球を交えて47球を投じた。

 プロ初勝利を含む3勝を挙げた昨季に比べ、リリースの位置を変更。「時計の短針で言うと、11時10分だったのが10時半に」と、角度にして約20度、スリークォーター気味に腕を下げた。「自分が投げやすい位置がここだった。下げた方が球が強かったし、周りに聞いたら同じ意見だったので、変えてみようかと」と、自主トレ期間の1月から取り組んできた。

 球速は昨季までと変わらず、この日のブルペンでも好感触は持続。149キロを計測した。さらに腕を下げたサイドからの投球にも「登場回数は少ないかもしれないですけど、何回か使っていけたら」と、トライする構えを見せた。

 ブルペンでは新庄監督に声をかけられる場面も。「『ちょっとシュートしながら伸びていくボールを左バッターにも使ってみて』と言われました」と、新兵器習得の指令も受けた。スケール感が魅力の2023年度ドラ1左腕。「こっち(スリークォーター)の真っすぐだけでも全然通用するぐらいの感覚がある」という手応え十分の新投法で、開幕ローテ入りを狙う。

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