日本ハム・山崎福也 34歳で自己最速152キロ更新に照準「真っすぐいいですね」 2度目ブルペンで球速アップに手応え

 「日本ハム春季キャンプ」(4日、名護)

 山崎福也投手がキャンプ2度目のブルペン入り。40球を投じ「真っすぐいいですね」と直球への手応えを口にした。

 球速アップは今季に向けた課題。昨季の同時期に比べ、この日のボールは3~4キロ速い結果が出た。「まずは真っすぐの球筋と威力を上げられるように。真っすぐは生きれば生きるほど、変化球も生きてくるので」と、キャンプでも取り組みを継続。前日には新庄監督から「腕の振りいいじゃん」と声をかけられたといい「うれしいですね」と喜んだ。

 昨季終盤、先発から中継ぎに配置転換。147キロを計測するなど、短いイニングで出力を上げる役割を経験し、球速アップへの感覚をつかんだ。自己最速は23年に計測した152キロ。「マックスいきたいなという気持ちはある。ここでドンと上がれば40歳ぐらいまで野球ができるのかなというのはあるので」と、34歳での最速更新に意欲。先発ローテ争いにも「頑張ります。期待してください」と自信をのぞかせた。

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