日本ハムのWBC台湾代表右腕・古林睿煬 初ライブBPで153キロ 大谷との対戦希望も抑えるイメージは「ないです」と苦笑

 「日本ハム春季キャンプ」(3日、名護)

 WBC台湾代表に選出されている古林睿煬が、今キャンプ初のライブBPに登板した。

 西川、万波、水谷を相手にのべ5打席で安打性の当たりはなく、1四球の結果。20球を投じてストライク11球、ボール9球、最速は153キロを計測した。

 「今日の目標としてはチームメートに当てないことを一番大切にした。内容自体も全体的にまとめることができた」と納得の表情。「今日は基本的にはど真ん中ぐらいをめがけて投げて、自分の球を投げ切って、打者の反応を見るといったところがテーマだった」と説明した。

 WBCでは台湾は日本と同じプールCに入り、3月6日の初戦を日本と戦う。古林は主戦としての役割が期待される。チームメートの伊藤、北山とは敵味方に分かれて対戦することになり「お互いにいい大会にできたらと思うけど、いいピッチングが台湾相手じゃなければいい」と笑み。日本代表で対戦してみたい打者には「やっぱり大谷選手。今あれだけ活躍されている。対戦したい」と即答しつつ、抑えるイメージを問われると「ないです。ちょっともうすごすぎるので、思いつかない」と苦笑した。

 また、同じく台湾代表の孫易磊もライブBPに登板。西川、万波、水谷を相手にのべ4打席で安打性の当たりは西川の1本、万波からは空振り三振を奪い、2四死球の結果。最速152キロをマークした。

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