巨人・田中将 昨年と「比べものにならない」初ブルペン好感触 則本の隣で捕手座らせ40球
巨人の田中将大投手(37)が29日、2日目を迎えた宮崎での合同自主トレで初めてブルペンに入り、捕手を座らせ40球ほど投げ込んだ。練習後には「昨年の現時点とは比べものにならないほど順調」と頼もしい言葉を口にした。
未勝利の2024年シーズンを終え、楽天から巨人に加わった昨季は日米通算200勝の大記録を達成した。迎えた26年。積み上げてきたものがあるから、自信もある。隣のマウンドには、再び同僚になった前楽天の則本の姿もあった。13年にはリーグ優勝と日本一を味わった間柄。それでも「本当に何も思っていなかった」と田中将。いまは先発の座を争うライバルだけに、過去を思い出すことはなかった。
「ここから少しずつ上げていけたら」と右腕。照準はしっかりと、201勝に向けられている。





