中日の今季Aクラス入りは「予想できる」と前ヘッドコーチ 「今までみたいに初回から前進守備という野球ではなくなる」 本拠地ドーム改修の好影響指摘
DeNA元ヘッドコーチの高木豊氏が28日、自身のYouTubeチャンネルを更新。出演した中日前ヘッドコーチの片岡篤史氏が中日のAクラス入りについて「予想できる」と期待した。
片岡氏はこのオフに新設テラス席が設置され、外野フェンスが現状より6メートル近く狭くなるバンテリンドームの形状変更を指摘。「球場が狭くなる。今まで1点、2点勝負だったのが、今度は4点、5点となってくると思う。フェンスが6メートル前に来るということは、(今までフライで)アウトがフェンスに当たって二塁打とか、ホームランになっていく。その分、打たれることも多いと言うが、点が入ることに飢えているチームなんで、かなりの効果がある」と話した。
「本塁打は絶対に増えますよ。間違いなく打率もホームラン数も上がるということは、得点能力も上がるということ。今までみたいに初回から前進守備という野球ではなくなってくる」と球場が狭くなることで中日の野球自体が変わると指摘した。
中日の各ポジションの今季戦力を分析した上で「これAクラスに予想できるんじゃないか」と片岡氏。セの他球団に目を向けると、巨人から岡本、ヤクルトから村上がそれぞれメジャーに挑戦し、DeNAはジャクソンら助っ投が総入れ替え。「他球団は主力の戦力ダウンがあるところに、中日は(新外国人の)サノとかルーキーの中西もそう。草加とかそのへんがちょっと変わってくれば、かなり(戦力)アップすると思う」と期待した。




