佐々木麟太郎「タイムマネジメントが一番大変」 会見で胸中明かす 「野球人生のゴールは…」
ソフトバンクからドラフト1位指名を受けた米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(20)が28日、オンライン会見を行った。ハードスケジュールを明かし、現時点での思いを語った。
時差17時間のアメリカでカツカツのスケジュールの中、21時からオンライン会見に応じた。この日は8時から活動スタート。ウエートなどを行い、2つの授業を受けて15時から野球部の全体練習開始。18時半まで行い、その後20時に個人の練習を終えた。
会見後も授業の課題を行うなど、「自分のマネジメント、タイムマネジメントが一番大変なのかな」と大学での苦労を明かした。それでも「自分の好きでやっているので、多少苦労っていうのは、楽しみの方だと思う」と前向きに話した。
ソフトバンクから1位指名を受けたことについては、「率直に小さい頃、間違いなく目指していた一個大きな目標。驚きもあったけど、大変光栄に思っているし、うれしい気持ちでいっぱいです」と笑顔を見せた。
その上で、「今のところまず大学の1シーズン、1年に集中して。最終的には自分の野球人生のゴールとしては、メジャーの舞台でプレーすることが目標」と力を込めた。
佐々木は花巻東で高校通算140本塁打を記録した。スタンフォード大学に渡米後は1年目の昨季、全52試合にレギュラーで出場し打率・269、7本塁打、41打点をマーク。文武両道を実践し、学業とスポーツともに優秀な学生に贈られるACC賞も受賞した。





