DeNA度会 今季の目標「長嶋茂雄賞」受賞をブチ上げ 「1代目になるチャンスがある」

 DeNA・度会隆輝外野手(23)が25日、神奈川・横浜市の八景島シーパラダイスで行われた「2026初春の集い」に出席し、約1300人のファンの前で、今季の目標に「長嶋茂雄賞」受賞をブチ上げた。昨年6月に死去した長嶋茂雄さんの功績をたたえ制定された賞で、「初代受賞者となれば、永遠に語り継がれる。その1代目になるチャンスがある」と高らかに宣言した。

 走攻守での顕著な活躍に加え、ファンを魅了するプレーでの貢献が評価の対象となる。度会は「野球をやっている以上、見ている人を魅了できるプレーヤーにならなければ意味ない。記録にも記憶にも残るような選手になりたい」と意欲。抜群のスター性は、誰もが認めるところだが、プロ3年目を迎える今季は、本格ブレークが期待される。「誰が見ても度会が輝いていたと言われるシーズンであれば、チャンスは十分あると思う」と力を込めた。

 長嶋氏は度会にとっても思い入れの深い存在だ。中学時代は同氏のお膝元でもある千葉・佐倉市の「佐倉シニア」に所属し、「長嶋茂雄記念岩名球場」で汗を流した。表彰式で長嶋氏本人と握手し「頑張ってね」と声を掛けられたこともある。

 壮大な目標に、同席した相川監督もエール。「彼は印象に残るプレーや、人間性をすごく持っている。結果を出していけば視野に入ってくる。最初の受賞者というのはやはり栄誉があるというか、そういう選手がベイスターズから出てほしいなと思います」と話していた。

 そろって登壇した度会と石田裕は、ともに2002年生まれで「午年」の年男。石田裕が「厄年でもあるんで。でも今のところいいことしかないので、シーズン終了までいいことがあればいいなと思います」と話すと、度会は「あんまりそういうの分かんないんですよね。厄年とか、午年とか。天秤座ではあるんですけど」と天然発言。「午年っていうのは広報の方から言われて初めて知ったので。いい1年にしたいと思います」と無邪気な笑顔を弾ませていた。

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