優勝チームに「2勝」などアドバンテージ拡大へ CSファイナルで変更協議
プロ野球クライマックスシリーズ(CS)の開催方式変更の協議について、レギュラーシーズンの成績が振るわない2、3位チームがファイナルステージに進出した場合、優勝チームのアドバンテージを従来の1勝から拡大する方向であることが22日、分かった。
関係者によると、勝率5割未満のチームや首位に10ゲーム差以上離されたチームがファイナルステージに進出した場合、優勝チームのアドバンテージを「2勝」に増やし、かつ方式が4戦先勝から最大7試合の5戦先勝に変わる。下位チームの進出がより厳しくなる。勝率、ゲーム差の両条件が重なっても「3勝」にはならない。
一部で変更を求める声があり、日本野球機構(NPB)と12球団による実行委員会などで協議され、選手側との合意を目指している。




