有原航平の6季ぶり古巣復帰について「タイミング、上手だね」と岩本勉氏 「新庄監督は厳しい人やんか。そこに来たっていうのは」と心意気評価

 日本ハムOBで野球評論家の岩本勉氏が18日に自身がパーソナリティーを務めるHBCラジオ「ガンちゃんの『世界一面白いプロ野球の番組』」に出演。日本ハムに6シーズンぶりに復帰した有原航平投手について「めっちゃ期待してますよ」と話した。

 4年間で年間5億円+出来高払いの大型契約(金額は推定)と報じられ「いい契約したね。頑張ってた証しですよ」と岩本氏。「プロ野球選手はサラリーに反映されて。あとは結果出したら誰も何にも言わへんから。めっちゃ期待してますよ」と契約に相応しい結果が出るよう望んだ。

 有原は日本ハムから大リーグに挑戦し、帰国後にソフトバンクで3年間プレーした。再び日本ハムに復帰した流れについても「タイミング、上手だね。成績残して数年たつとマンネリ化が生まれんねん、日常の。それを改めて気合を入れると言った意味では」と評価。「新庄監督って12球団の中でも実は1番、2番くらい厳しい人やんか。そこに来たっていうのは、あーん」とより成長できる環境に身を投じる心意気も勝った。

 有原が目標を最低180イニングと掲げた点についても前向きに受け止めた岩本氏。自身は現役時代、出来高の項目にイニング数を加えてほしいと希望したが、当時の査定担当はあくまで勝ち星、勝率だとして受け入れられなかったことがあるという。それだけに「(投手は)必要だからマウンドに立っている。このこだわりはいいね」と話した。

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