「阪神の優しさに泣いた」楽天・村林の壮絶死球で語られた秘話→トーク王も受賞 なぜリクエストせず?WBC捕手明かす「村林君の村林君に」ジャンクSPORTS出演で
フジテレビ系「ジャンクSPORTS」が18日、放送され、楽天の村林一輝内野手が自らの痛~いエピソードを披露し、トーク王に輝いた。球団の公式Xでもその模様が伝えられた中、「阪神の優しさに泣いた」という声があがった。
昨年6月15日、楽天モバイルパークで行われた交流戦阪神戦。村林は八回の第4打席で、阪神・及川の内角に入り込んでくるカットボールが、直に股間に当たってしまい悶絶。球場は騒然となった。村林は倒れこみ、もがき苦しんだが、その後、治療を経て、塁へと戻った。
このシーンに「めちゃくちゃ痛かった」と振り返り、浜田雅功も「ダイレクトで来てるやん…」と表情をしかめた。ただ村林は明らかにスイングしており自ら「たぶん三振すね。普通だったら」と明かし、浜田の「何で?」という返しに「温情っすね。ほんまやったら三振すね」と語った。
ここで共演した阪神・坂本誠志郎捕手が口を開き「村林くんも言ってたんですけど、三振じゃないか、スイングじゃないか。ベンチから見ていたんでリクエストできるんじゃないか?」という声が阪神ベンチであがったという。
だが「リクエストしたらずっとこの映像が出る。観客を含めてずっと村林君の村林君にボールが当たったのかどうかひたすら流されることになるから…これはちょっとやめとこうかなと温情が入った」と内幕を明かした坂本。リプレー検証が行われている際は球場のビジョンやテレビ中継で何度も映像が流される。村林や野球ファンのことを考えての措置だった。
これに楽天ファンは「明らかにスイングで三振だったのに温情死球にした審判と敢えてリクエストをしなかった阪神の優しさに泣いた」「坂本選手のアシストで見事受賞ですね」「阪神の温情に感謝」「村林くんの件は阪神側の配慮がより面白くしてる」とつぶやくなどネットで大きな反響がわき起こった。
直撃した村林が「終わった…」と語ったほどの死球劇。知られざるエピソードが語られていた。





