追加11人発表の侍ジャパン・井端監督「ある程度固まりつつある」 残り11人は後日発表予定 メジャー組は「(連絡が)来るのを待っているような状況」【一問一答】

 野球日本代表・侍ジャパンの井端弘和監督は16日、都内のホテルで会見し、今年3月の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する新たな11人のメンバーを発表した。すでに昨年末にドジャース・大谷翔平投手を筆頭に国内外の先行メンバー8投手を発表しており、計19人に。残りの11人は後日に発表予定。

 井端監督は大会へ向けて「国民の皆さんの期待に応えられるような結果を出すだけです」と意気込み、メンバーについては「ある程度固まりつつある」とし「次には全員発表できると思います」と話した。

 井端監督の一問一答は以下の通り。

 (メンバー発表で名前を読み上げ)

 「ある程度固まりつつあるなと。メジャーの方から連絡がきていない選手がいる。次には全員発表できると思います」

 -菅野は所属先決まっていない。

 「本人とも話し合いはして。来てほしいというところで本人にも来たいというのが一致した。所属先決まってなくても発表しようとなった。メジャーのルールがある中で向こうで1年やって結果も残しました」

 -山本や村上、岡本の状況。

 「こちらとしても出る意思は本人らからは伝えられている。正式にMLBからきていませんので。発表できない。来るのを待っているような状況です」

 -捕手の1枠。残りの選考は。

 「今、ずっとスタッフと議論していますし。あとはキャッチャー1枠。内野、外野ともう少しのところ。その辺はきっちり議論して。納得して決めたい」

 -大会に臨む思い。

 「国民の皆さんの期待に応えられるような結果を出すだけです」

 -源田は2大会連続出場となった。

 「守備は日本でトップだと思う。しぶとい打撃も期待しています」

 -佐藤輝への期待は。

 「今の日本の球界では間違いなく一番の飛距離を持つ選手かなと思っています。そこに昨シーズンは確実性も加わってきた。一発長打というところではすごく期待しています」

 -佐藤輝のポジションは。

 「内野も含めて外野も。プランの中では考えています」

 -今季の佐藤輝については、

「昨年以上出せると思ってます。まだまだ発展途上の選手かなと思ってます。40(本塁打)じゃなく50。もっともっと目指して欲しいと思います」

 -外野は何枠か。

 「一応5枠ですかね。牧原選手もなにかあったら外野。佐藤選手も含めて岡本もいるので。その中で5枠でいいのかなと思ってます」

 -前回発表したメジャーリーガーの合流時期や起用法は。

 「(2月の)名古屋から合流というのはメジャーの選手全員に伝えています。そこでは来てほしい。3月の京セラの強化試合から出られるというところ。時差含めて名古屋で合流してほしいと伝えています」

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