ロッテ 高坂社長が年頭挨拶「サブロー監督を胴上げ出来るよう」新マリンスタジアムは「屋内型の整備を検討したい」

 ロッテは5日、仕事始めを迎え、高坂俊介球団社長がオンラインで球団職員らに年頭のあいさつを行った。

 2021年に「Vision2025」を掲げ、“新たな常勝軍団に”をテーマの1つとして掲げたが、結果は最下位に終わった。高坂社長は「昨年はチーム・球団として中長期的に目指す姿を掲げる中でリーグ最下位と非常に悔しいシーズンでした。多くのファン・スポンサーの方々による応援・サポートの下、コロナ禍前2019年頃までと比べチーム部門の予算は2倍近くに増やした中での結果であり、過去最下位になった際の悔しさとは大きく異なるものでした」と振り返った。

 サブロー監督を迎えて臨む新シーズン。「この結果と正面から向き合い、この失敗の経験を次につなぐべく、チーム部門は今、自分たちに足りないものを穴埋めするため必死に取り組んでいます。球団一丸となってまずはリーグ優勝をつかみ取れるよう、サブロー監督をZOZOマリンスタジアムで胴上げ出来るよう、皆さんと一緒にやっていきたいと思います」と誓いを立てた。

 また、「昨年私たちは2つの大きな意思決定・意思表明をしました」とし、「2030年に千葉県君津市へファーム施設を移転することの意思決定」、「2034年頃の開業を予定する新マリンスタジアムについて屋内型での整備を検討したいという意思表明」と挙げた。

 「この2つは千葉ロッテマリーンズ、そして地域の未来を大きく左右するものです。それぞれ君津市、千葉市、そして千葉県、さらには各企業・金融機関・団体としっかり連携し、より良い未来をつくっていきたいと思います」と前向きに進める思いを明かした。

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