「とうとう両雄並び立つ瞬間が!」 池田エースが大フィーバー早実エースとの2ショ投稿「私もパチリ」 ファン感激「わー昔を思い出しました」
徳島・池田で甲子園優勝投手となりプロ野球の南海、大洋・横浜でプレーした、現DeNA職員の畠山準氏が27日、自身のインスタグラムを更新。「毎年恒例の『39野球会』が昨夜開催されましたよ。久し振りに会う同期の皆と楽しい時間でした」などとつづり、1964(昭和39)年度生まれによる同期会の集合写真を投稿した。
「今回の目玉は、我らの同期の中でも一番のスーパースター☆荒木大輔さんが初参加してくれました」と早実1年時の夏に準優勝するなど5季連続で甲子園出場を果たし「大ちゃんフィーバー」を巻き起こした右腕との2ショットも。畠山氏は「皆、荒木さんとの記念撮影をいっぱい撮っていたので私もパチリ」と記し、「又、来年も集まりましょう~」と呼びかけた。
2人は高校3年時の1982年夏の甲子園準々決勝でエース対決。畠山氏に1学年後輩の水野雄仁氏、江上光治氏らを擁した超強力やまびこ打線の池田が、14-2で早実を圧倒した。池田は初優勝を果たした。
フォロワーからは「とうとう両雄並び立つ瞬間が!泣きそうです!」「早実と池田のスーパースターが」「わー昔を思い出しました。荒木さんもお元気そうでなによりです」「この2ショット、嬉しいです♥」「ベイスターズでも1年間でしたが共にプレーされましたよね!」などとコメントが寄せられた。





