ヤクルト・青柳 完全復活へ強い覚悟 来季は最低限規定投球回&2桁星「当たり前の目標」
ヤクルト・青柳晃洋投手(32)が19日、復活を期す来季に向け、2022年以来4年ぶりとなる2桁勝利と規定投球回到達を最低限の目標に掲げた。右腕は「先発でやると決めたからには規定(投球回)や10勝は、当たり前の目標になってくると思う」と強い覚悟を示した。
昨オフ阪神からポスティングシステムを利用してメジャー挑戦を目指したが夢はかなわず、7月末にヤクルトに移籍した。環境の変化への対応に苦労した激動の1年。結果的に新天地では3試合の先発で0勝2敗、防御率8・10と納得できない成績に終わった。
「来年、しっかりスワローズのリーグ優勝に貢献できるように頑張りたい」。阪神時代の22年以来となる規定投球回クリアと10勝を目指して腕を振る覚悟を決めた。
今季最下位に終わったチームは新体制となり、池山新監督は先発の柱の台頭を強く求めている。ローテ入りを巡る競争に参戦し「僕も負けずに頑張れたらいい」。26年こそ、完全復活してみせる。





