引退の中田翔氏 恩師の大阪桐蔭・西谷監督が「プロ野球の監督」熱望 「指導力を磨いた上でチャレンジしてみたい」現役引退記念パーティー

 日本ハム、巨人、中日で活躍し、今季限りで現役を引退した中田翔氏(36)が24日、広島市内のホテルで現役引退記念パーティー(広島鯉城リトルシニア・国吉和夫事務局長主催)に参加した。来席した恩師で、大阪桐蔭・西谷浩一監督(56)は将来的なプロ野球の監督就任を熱望。野球界への貢献を強く期待した。

 生まれ育った地で恩師や知人、友人、後輩たちに囲まれながら、18年間のプロ野球人生の感謝を形にした。会には歴代最多、甲子園春夏8度の優勝を誇る西谷監督、有友茂史野球部長も来席。共に05年夏の1回戦・春日部共栄戦を印象に残る試合とし「中田が辻内を救援し、ソロを打って勝った。(甲子園での)監督1勝目。33年間、コーチ、監督として指導してきたが、中田以上の中学生をまだ見たことがない」と振り返った。

 その上で「やはりいつか、プロ野球の監督をやってくれたらうれしい」と熱望。「そんな日がいつか必ずくると思っている」と言う西谷監督の言葉に、中田自身も「野球界に恩返しをしていきたい思いはあるが、今は指導者という頭はない」と、前置きした上で「指導力を磨いた上でチャレンジしてみたい思いもある。死ぬまで野球に貢献したい」と語った。恩師の思いも胸に第2の人生もフルスイングで駆ける。

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