巨人女子チーム 米球団から指名の島野愛友利「日本の野球の価値を高められたら」

 島野愛友利
 記念撮影する読売ジャイアンツ女子チームナイン(撮影・西岡正)
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 巨人は23日、東京ドームで「ジャイアンツ・ファンフェスタ2025」を開催した。日本時間21日に米女子野球のプロリーグ「WPBL」のロサンゼルスからドラフト指名された、読売ジャイアンツ女子チームの島野愛友利投手(21)も参加。プロ選手として臨む思いを語った。

 WBPLは来春からスタートする米女子野球のプロチーム。サンフランシスコ、ロサンゼルス、ニューヨーク、ボストンを本拠地とする4チームで構成される。

 ドラフト指名を受けて「ここを目指しながら今シーズンをやっていた部分もある。まずスタートラインに立てたことをすごくうれしく思う」と島野。「日本の野球の価値を、自分を中心に高められたらと思っている」と意気込みを示した。

 プロ選手として臨むことには「いよいよ選手の価値でお給料をいただく本当のプロの制度でやらせていただく。もちろん不安はあるが、喜びというか、やっと戦えるんだっていう気持ちの方が強い」と話していた。

 島野は年内は読売ジャイアンツ女子チームでのプレーを続け、来春に渡米してWPBLに参戦する予定だ。

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