立命大・有馬「力の差を感じた」 涙「もう一つ成長して絶対的なピッチャーに」 来秋ドラフト上位候補も2回1失点

 「明治神宮野球大会・大学の部・決勝、青学大4-0立命大」(19日、神宮球場)

 決勝が行われ、大学の部は青学大が4-0で立命大を下して、史上6度目、同大学では初の連覇を果たした。高校の部は九州国際大付が11-1で神戸国際大付を圧倒し初優勝を飾った。九州地区は来春の選抜大会で神宮大会枠を獲得し、出場校は1増の5となる。

 来秋ドラフト上位候補で最速151キロ左腕の立命大・有馬伽久(がく)投手(3年・愛工大名電)は悔し涙を流して神宮を後にした。

 3点を追う七回から2番手で登板するも先頭に四球を与え、暴投で無死二塁。直後に直球を捉えられて右前適時打を浴び、2回1安打1失点で降板となった。3四球と制球も乱し「力の差を感じた」と肩を落とした。

 今大会は初戦で大会新記録となる10者連続三振を奪い、東京六大学王者の明大との2回戦でも6回2/3を2安打無失点6奪三振と圧倒するなど全4試合に登板。全国の猛者を相手に実力を証明した秋となった。「自信につながるところもあった。来年はもう一つ成長して絶対的なピッチャーになって帰ってきたい」。確かな手応えと悔しさを糧に、成長を遂げてみせる。

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