神戸国際大付が再び一発攻勢で初決勝進出 大会記録まであと1に迫る今大会チーム5本塁打
「明治神宮野球大会・高校の部・準決勝、神戸国際大付6-2英明」(17日、神宮球場)
神戸国際大付が初の決勝進出を果たした。
またもや一発攻勢で試合の主導権を握った。三回2死一塁で4番・川中がバックスクリーンに突き刺す先制2ランをマーク。ホームを踏むとぐっと拳を握って仲間とハイタッチを交わした。3点リードの六回は2死一、二塁で1番・藤原が右翼スタンドに運ぶ3ランを記録。2本塁打で相手を突き放した。
15日の中京大中京との初戦では田中が先頭打者アーチとなるソロ、石原がソロ、主将の井本も2ランを放って3本塁打で七回コールド勝利。チームではこれで今大会5本塁打。1985年の帝京、1992年の世田谷、2003年で元中日・平田を擁した大阪桐蔭、2013年の日本文理に続いてチーム1大会最多6本塁打に王手をかけた。
同校としては初で兵庫勢としては準優勝だった2006年の報徳学園以来19年ぶり、近畿勢としては2022年に優勝した大阪桐蔭以来3年ぶりの決勝進出となった。




