DeNAが腸内環境整備で活躍選手発掘?!ちとせグループと合体 24年は東や伊勢、25年は松尾や蝦名らが参加し効果実感

 DeNAは7日、23年から「ちとせグループ」と共同で進めてきた腸内環境データに基づく選手サポート「ちとせメソッド」の成果に関する共同記者会見を行った。

 「ちとせメソッド」とは微生物の力でアスリートのカラダ作りを支える手法で、選手一人一人の腸内細菌叢に着目。検査や解析、食事提案、実践フォローまでを一連化した支援で、昨年は東や伊勢、山崎らが、今年は松尾、蝦名らが取り組みに参加し、平良は2年連続で参加した。

 松尾は「今までは自分の食べたいものを中心に食べていましたが、キノコ類や海藻類食材などを意識して食べる習慣をつけるようになりました。その結果、腸内の調子や翌日の体調が変わったと感じているので、これからもこの食生活を続けていきたいと思います」と効果を実感。

 その他にも体脂肪率減少による体のキレの向上や、リカバリーの質向上、睡眠の質向上など多数の声が上がっているという。

 木村球団社長は「できる手段を全て使っていい選手たちを育てたいなと思っている。今後も続けて、レギュラーや1軍で活躍する選手が出てくる確率が増える育成環境にしていきたいなというのは引き続き思っています」と話した。

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