オリックス・山下舜平大 出力制限超えた「ちょうどいい力感で」150キロ超熱投 秋季キャンプスタート

 「オリックス秋季キャンプ」(6日、高知)

 来季3年ぶりのV奪回に燃えるオリックスの高知・秋季キャンプが6日、スタート。今季1勝に終わった期待の大器・山下舜平大投手(23)が初日からブルペン入りし、練習メニューに記載された「70%」の出力制限を超える150キロ超えの真っすぐを多投し、岸田監督ら首脳陣を驚かせた。

 「久しぶりのブルペンは調整、感覚を確かめる程度で入ろうとしたんですけど、意外と感覚が良かった。チームのメニューであまり力を入れすぎないよう…とも皆言われてたんですけど、ちょうどいい力感で気持ちよく投げられた。(今日の最速は)ストレートは152とか。150は超えていたので良かったです」

 さすがはMAX161キロ右腕だ。余力を感じさせながらの“規制破り”…。この日は具体的には明かさなかったものの「新しい試みもやっていきたい」と新たな変化球の習得にも挑戦した。

 平野兼任投手コーチは「本当に70%?と思うくらい。ただこの時期に全力に投げて体で覚えるのは大事。いいことだ」と話し、岸田監督も「よかったですね。取り組んでいることが継続できている」と評価。プロ初のシーズン完走に向けて準備万全といきたい。

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