日本ハム・栗山英樹CBO ドジャース世界一に「身内感覚で見ている。思わず拍手しちゃいました」自身が指揮したWBC優勝の3人が偉業

 日本ハムの栗山英樹チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO)が2日、日本人トリオが所属するドジャースのワールドシリーズ制覇を喜んだ。秋季キャンプが行われているエスコンフィールで取材対応。大谷、山本、佐々木の3人とも自らが指揮した侍ジャパンの2023年WBC優勝メンバーとあって「やっぱり身内感覚で見ているので、思わず拍手しちゃいました」と頰を緩めた。

 先発勝利した第6戦から連投で救援勝利を挙げた山本を激賞。「WBCの時も、あれだけ実績があっても、いつも投げる場所とか使い方とか、もう本当に『どこでも行きます』っていうのはずっと持っていた」とチームファーストの姿勢だったと振り返り「疲れた時でも(ボールの)精度が高い。勝てるピッチャーの絶対条件を常に持っている」と強みを挙げた。

 第7戦は大谷が先発して被弾後、打線が盛り返し、最後は山本がリリーフでカバー。まさしくチーム一丸の戦いの中心に2人がいたことに、栗山CBOは「日本人、日本野球らしいというか、人のために尽くすとか、チームを勝たせることが一番とか、そういうものがすごく出た試合だったんので、それはすごく良かった」とうなずいた。

 今季投手復帰を果たした大谷は、二刀流として世界一に貢献。さらなる偉業を達成した“まな弟子”に、栗山CBOは「投打ともに世界一を目指すチームの中で、それ(二刀流起用)が一番いいとみんなが思い、監督、コーチがそれを選択してくれるところまでいっているということは、やっぱり素晴らしいこと。そういう評価を受けるところで野球ができているというのはよかったなという感じですかね」と称賛した。

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