「10年間を日本に捧げる決意」日本ハム・レイエスの投稿に日本ハムファン感動「こんなにも情熱を」「一生ファイターズに」30歳2冠助っ人が母国で始動を報告
日本ハムのフランミル・レイエス外野手(30)が29日、自身のインスタグラムを更新。CSファイナルでの敗退後にドミニカ共和国に帰国。トレーニングを再開したことを報告し、「大きなプロジェクトの始まり。最高の体で10年間を日本に捧げる決意をしました。日本という国が私と家族に与えてくれた機会に生涯感謝します」と決意をつづった。
今季本塁打、打点の2冠を獲得した助っ人の想いにコメント欄では「凄い決断」、「10年といわず、ずっと日本で活躍して」、「一生ファイターズにいてね」、「こんなにも情熱を注いでくれるレイエス」との声が寄せられていた。





