巨人 来季コーチングスタッフ発表 ヘッドコーチなし、オフェンス、ディフェンス、バッテリー3部門制に
巨人は29日、来季のコーチングスタッフを発表した。来季はヘッドコーチを置かずオフェンス、ディフェンス、バッテリーの3部門に分けてそれぞれにチーフコーチを配置。1軍から3軍の各部門コーチと連携してチーム強化を図っていく方針だ。未定の2軍監督と2軍バッテリーコーチは決まり次第、発表される。
リーグ連覇を逃し、阪神に独走Vを許した反省を踏まえ、首脳陣の大改革を行った。阿部監督は「しっかり情報共有するため。あらためてそういうことが一番大事だと思った」と狙いを語った。
オフェンスチーフは橋上コーチ、ディフェンスチーフは川相コーチ、バッテリーチーフは村田コーチが務め、新任では大田泰示2軍打撃コーチ、西村健太朗3軍投手コーチらが就任と、若い指導者の育成にも着手する。
この日、ジャイアンツタウンで秋季キャンプが始まり、阿部監督は円陣で「来年はこんな時に集合している場合じゃない。日本シリーズに出て秋の練習はしない方向でスタートを切ってほしい」と猛ゲキ。逆襲の26年へと歩み出した。





