日本ハム 八木裕1軍打撃コーチが退団 契約期間満了のため 球団発表 新庄監督と若手打者育成に尽力

 日本ハムは22日、八木裕1軍打撃コーチ(60)が契約満了で退団することを発表した。

 八木コーチは現役時代に阪神でともにプレーした新庄監督に請われ、23年から同職に就任。指導にあたる中で清宮幸、万波ら若手が多く主力に成長し、今季のチーム129本塁打は12球団トップ、548得点はソフトバンクに次ぐリーグ2位だった。

 今季は9月9日のソフトバンク戦で折れたバットが頭部を直撃し、経過観察のため1週間程度入院。球団によると、札幌市内の病院で精密検査を受けた結果、頭部裂傷の縫合を受け、頭蓋骨骨折はなく、脳内の一部出血と腫れが確認されていた。入院して一時離脱し、CSファーストSから復帰していた。

 八木コーチは86年度ドラフト3位で入団した阪神ひと筋で18年間プレー。勝負強い打撃で活躍し、現役後半は“代打の神様”と称された。04年限りで引退。09年から15年までは阪神でコーチを務めた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス