楽天 CS遠のく3位に4差 23日から上位直接対決8連戦へ
「楽天2-8西武」(21日、楽天モバイルパーク)
楽天は正念場での重すぎる1敗だが、三木監督は懸命に顔を上げた。藤井が2回0/3を4失点で降板するなど、先発が粘れずそのまま敗戦。指揮官は「結果から何かを見つけて進めていくことが大事」と責めることはせず、反省からの成長を願った。
序盤から苦しい展開となった。藤井は二回に味方のミスも絡んで3失点。三回は先頭の滝沢に左前打を許したところで降板となった。左腕は「結果として良くなかったので、そこは真摯(しんし)に受け止める」と一切の言い訳をせず、責任を一身に背負った。
これで3位のオリックスとは4差に広がり、残すは11試合。逆転CSをかけて23日からは日本ハムやソフトバンク、オリックスといった上位との直接対決8連戦を迎える。一戦必勝で戦い、崖っぷちからの奇跡を起こす。





