「え!?」ソフトバンク・近藤が四回で途中交代 三回豪快2ラン後に異変?3点差でベンチに退く ネット騒然「何があった?」「やばい」
「ロッテ-ソフトバンク」(29日、ZOZOマリンスタジアム)
ソフトバンク・近藤が四回の守備からベンチに退いた。
3番・右翼でスタメン出場し、三回には右翼席へ貴重な8号2ラン。笑顔でダイヤモンドを一周したが、ベンチへ戻ると左脇腹をさする様子もあった。
四回から、右翼の守備には佐藤の姿。大黒柱の途中交代にSNSでも「え、近藤交代?」「おわった…」「やばいか」「何があった?」と騒然となった。
近藤は今季、腰のヘルニアの手術や左かかと痛などで欠場。ここまで62試合の出場で打率・301、8本塁打、35打点の成績を残している。本塁打後には「甘いストレートを完璧に仕留めることができました。久しぶりに納得のバッティングができました。上沢に10勝目をつけられるように頑張っていきます」とコメントしていた。





