巨人・田中将大 200勝王手の心境語る「ずっと意識してきたからいつも通りという感じ」「そこが全てではない」28日広島戦へ調整

 日米通算200勝を懸けた28日・広島戦へ向けて調整する田中将
 日米通算200勝を懸けた28日・広島戦へ向けて調整する田中将
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 巨人・田中将大投手(36)が25日、ジャイアンツ球場での投手練習に参加。日米通算200勝が懸かる28日・広島戦(マツダ)へ向け、ブルペン投球などで調子を行った。

 21日のヤクルト戦(神宮)で、約4カ月ぶりとなる今季2勝目を挙げて大記録へ王手をかけた田中将。それでも「199勝にはなったが、この何年間、ずっと200というところを意識させられて、届かないままだった。そこを迎える準備と言ったら変だけど、ずっと意識してきたから、何かいつも通りという感じ」と現在の心境を明かした。

 広島とは5月1日に東京ドームで対戦し、3回8安打3失点でKO。そこから状態を上げてきて臨むリベンジの場だ。23年にも登板しているマツダスタジアムにも「イメージはある」とし、酷暑の屋外の試合でも「ずっとファーム(2軍)で屋外で投げてきたので」と意に介さない。

 自身の記録達成の懸かる試合だが「一番大事なのは、チームがレギュラーシーズンで1つでも勝っていくこと。そこ(200勝)が自分にとってすべてではない」と、目の前の勝利のみに集中していく考えを示した。

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