ヤクルト・青柳 五回途中8安打4失点 3度目の実戦登板は6四死球と制球に苦しむ

 「イースタン、西武-ヤクルト」(23日、ベルーナドーム)

 ヤクルトに新加入した青柳晃洋投手(31)が先発した。移籍後3度目の実戦登登板は4回1/3を8安打6四死球4失点でマウンドを降りた。一回に3連打を浴びて2点を先制される苦しい立ち上がり。3戦連続で失点を喫した。

 初回無死一塁から平沢に右中間に適時三塁打を浴び先制点を献上した。続くセデーニョに中前適時打を浴びて2失点目。三回にも1失点を喫した。通算481本塁打のレジェンド・中村剛との対決は四回まで3打数無安打。四回は痛烈な投手強襲ライナーだったが落ち着いて捕球した。五回は先頭打者に四球を許し、適時二塁打を浴びて4失点目。さらに2個目の四球を与えたこの回の途中で降板した。

 前回17日のイースタン・楽天戦(戸田)は最速146キロを計測したが3回を6安打3四球6失点。「何を言っても結果が6失点なので、そこだけは変わらない」と反省を口にした。移籍後初登板した10日の2軍西武戦は2回0/3を2失点で4四球を与えたが、「(10日より)全然いいボールも多かった。いい部分も悪い部分も両方出た」と振り返えっていた。

 NPB復帰後1軍初登板を見据え、露呈した球威や制球などの課題と向き合い今回の3度目の実戦マウンドに上がった。

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