2025.08.21

「すんごい可愛い子が始球式してた」衝撃の透明感　神宮降臨の１４歳モデル美女にＳＮＳ反響「１４歳だったの？」「若いのに堂々」

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　「ヤクルト７－２巨人」（２０日、神宮球場）

　俳優、モデルの藤本唯千夏（１４）が、始球式を行った。

　背番号１が入ったヤクルトのユニホームを着用して登場。ワンバウンド投球を披露し、両手を広げて喜んだ。スタンドは大きな拍手と歓声に包まれた。透明感溢れる可憐な姿にＳＮＳなどでは「すんごい可愛い子が始球式してた　若くて透明感あってウキウキ」、「堂々としているようにみえた　若いのにすごい」、「１４歳だったの？」と驚きの声が上がっていた。

　この日は冠協賛試合「応燕ハウスナイター」として開催。藤本唯千夏はオープンハウスのＣＭに出演しており、始球式を務めた。ＣＭでは怪獣と戦う堺雅人の娘役で注目を集めているが、２１日から最新作「協力篇」が放送されている。