日本ハム ヒヤリ逃げ切り2連勝 スタメン大幅変更も打線活発14安打7得点 首位ソフトバンクと3差キープ
「楽天5-7日本ハム」(17日、楽天モバイルパーク)
日本ハムが逃げ切り、2連勝。スタメンをガラリと変えた新オーダーがはまる、選手層の厚さを証明した白星となった。
初回には2死から清宮幸、レイエスで先制点を奪うと、三回には1死一、二塁から矢沢が2点適時三塁打で追加点。なおも1死三塁で有薗が適時打を放った。さらに五回には1死満塁から水野が適時打を放ち、なおも1死満塁で水谷が犠飛。5回までに二桁安打、6得点と打線が躍動した。
新庄監督が16日の試合後、「ずっと出ている選手は体の張りが出ている。休ませるメンバーを考えたい」と話した通り、ケガ防止の一環で出場メンバーをガラリと変更。「今誰を出してもどんな活躍をしてくれるの?って。ベンチに座らせる選手はあんまりいないから」と誇りでもある選手層の厚さを選手らが結果で応えた。
この3連戦で初先発となった矢沢が2打点、有薗は3安打1打点、水谷も2安打2打点とそろって結果を出した。
また投げてはエース・伊藤が七回、ボイトに5号2ランを浴びるも、7回4安打2失点の好投。リーグトップの12勝目を記録した。
八回に河野、生田目が崩れ、3失点。最大7点リードからヒヤヒヤの展開となったが、2死一、二塁で救援した上原が辰己から空振り三振を奪い、ピンチを切り抜けた。九回は柳川で締めた。
首位・ソフトバンクがデーゲームで勝利したため、ゲーム差は3のままとなった。





