県岐阜商・宮川鉄平外野手が3安打2打点の活躍 16年ぶりベスト8に 「自分で決めるぞ、と」

 「全国高校野球選手権・3回戦、県岐阜商3-1明豊」(17日、甲子園球場)

 どちらも2009年以来となるベスト8をかけた戦いは、県岐阜商に軍配が上がった。

 初回、明豊のエース・寺本の立ち上がりを攻め、1死満塁の好機を迎えると5番・宮川鉄平外野手(3年)が左中間へ2点二塁打を放ち先制。

 この回、さらに左手の指を欠損しながら好プレーを演じ続けてきた横山温大外野手(3年)も右前適時打で続き、主導権を握った。

 投手陣も豊吉勝斗、渡辺大雅、柴田蒼亮の2年生トリオによるリレーがぴたりとはまり、明豊の反撃を1点でしのぎきった。

 殊勲の宮川は「2年生が作ってくれたチャンスを3年生でものにできてよかった。『自分で決めるぞ』と思っていました」と満足そうに汗を拭った。

 春夏併せて90勝となった伝統校は次戦、準々決勝で春の王者・横浜に挑む。「全国制覇が目標」と言い切った3安打、2打点の宮川。「今日のように打てれば」と超・強豪を相手取り、91勝目に挑む。

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