片岡篤史氏 死球で骨折 療養中にスーツで正装した紳士が訪問「そんなことある?」「憎しみもあったわけですよ」

 フジテレビ系「ジャンクSPORTS」が16日に放送され、ダウンタウン・浜田雅功がMCを務めた。

 この日は「ジャンク プロ野球ニュース」。野球界の名OBたちをゲストに招いた。

 日本ハム、阪神などで活躍した片岡篤史氏は、死球を受けて骨折し、自宅療養を余儀なくされた日のことを回想。「巨人戦でデッドボール当たったんです。で、骨折したんです。登録抹消だったんですね。グラウンドに行かずに、自宅で休養してたわけです」と振り返った。

 片岡氏は「ピンポンってチャイム鳴ったんですよ。(玄関前に)紳士が2人立ってるんです。ネクタイして。『どちら様ですか?』って聞いたら『巨人軍です』って。何かな?と思ったら、霜降りの肉をお見舞いに持ってきてくれたんです。『すみません…』言うて。そんなことある?」と述懐した。

 片岡氏は、それまでは負傷した悔しさも残っていたと話し「ほんで、関西人やから巨人に対する憎しみもあったわけですよ。そこ(巨人)の人がですよ。『本当に申し訳ございませんでした!』と言うて肉持ってきてくれて…。また、見たらエエ霜降りですよ!それから巨人に対する憎しみは一切なくなった…。やっぱり『巨人は紳士たれ』」と巨人の対応を絶賛して笑わせた。

 浜田が「エエ肉やし、おいしいやろうしね」と感心すると、片岡氏は「これは、もうスゴいことやと思いました。気持ちにやっぱり感動しましたね」と振り返っていた。

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