日本ハム 4年目有薗、プロ初安打は左中間先制二塁打「積極的に打つことを意識」「ホッとしてます」新庄監督が記念のボール掲げる

 「日本ハム-ロッテ」(13日、エスコンフィールド)

 日本ハム4年目の有薗がプロ初安打を放った。

 今季2度目の昇格で「7番・三塁」でスタメン出場。二回1死二塁で打席を迎え、種市の初球、真ん中低めの133キロのスタイダーを左中間に運ぶ先制二塁打を放った。二塁塁上で両手でガッツポーズを作り、笑顔を浮かべた。

 「ファームから積極的に打ちにいくことを意識してきて、一軍の舞台でも続けることができました。打った感触は全く覚えていませんが、まずは1本出てホッとしています。チームの勝利のために、もっと打ちたいと思います」とコメントした。

 ベンチで立ち上がって初安打の瞬間を見守っていた新庄監督は、ベンチを出て両手を挙げて記念のボールを要求。手元に納め、スタンドに誇らしげに掲げた。

 有薗は5月は1軍で3試合に出場したが9打数無安打と結果を残せず2軍降格。9日のイースタン巨人戦では2本塁打を放つなど調子上向きでの昇格だった。

 「もう1回上がってくる気持ちでやってた」と2軍での時期を過ごしてきた。試合前には「期待されているのはバッティング。チャンスで1本打てるようにやっていきたい」と語っていたが、その言葉通りの先制打となった。

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