東大阪大柏原・藤原 九回に意地の中前打も塁上で足がつるアクシデント 「九回に入る前から両足が。打った瞬間『あ、無理やな』」 治療受け宿舎へ
「全国高校野球選手権・2回戦、尽誠学園3-0東大阪大柏原」(12日、甲子園球場)
東大阪大柏原は3点を追う九回、先頭の藤原颯大内野手(3年)が中前打を放ち意地を見せた。しかし、一塁に到達すると塁上で足がつり、代走が送られた。
試合後、藤原は取材対応に不在で大会本部を通じて「九回に入る前から両足がつった感じでした。打った瞬間『あ、無理やな』と思いました。今は大丈夫です」とコメントした。
この日は4打数2安打。「ヒットが打てたのはうれしかった。九回のヒットは特にヨッシャーという感じだった」と振り返った。試合に敗れたが「小さい頃からテレビで見ていた憧れの舞台でプレーできたのは本当に楽しかったです。大学に進んで野球を続けたいです」と話した。
大会本部によると藤原は両ふくらはぎなどにけいれんがみられ、医師によって軽度の熱中症と診断された。球場内での患部冷却などの処置を受けた後、チームとともに宿舎に戻った。





