ソフトバンク・大関は6回1失点で10勝目の権利 約3カ月負けなしの安定感

 「ソフトバンク-日本ハム」(11日、みずほペイペイドーム)

 ソフトバンク・大関友久投手が6回1失点で、今季10勝目の権利をもって救援にバトンタッチした。

 粘りの投球だった。初回2死から万波に18号ソロを浴びて先制を許したが、その後は走者を得点圏に背負っても何とかホームを踏まさなかった。

 味方打線が三回裏に追いつき、四回裏には牧原大のタイムリーで2-1と逆転。その直後の五回表にはヒヤリとする場面があった。

 2死走者なしから水野に打たれた大飛球が右翼フェンスの最上部に当たって大きく跳ねて、グラウンド側に戻ってきた。数ミリ違えば本塁打となっていた打球だった。これが三塁打となったが、続く郡司を捕邪飛に仕留めた。

 大関は自身7連勝中で約3か月も負けなしが続いている。この首位攻防戦に、小久保監督は「3本柱をぶつけた」と明言。9日の初戦は有原、10日の2戦目はモイネロが勝利投手になって、いずれも10勝目を挙げた。3日連続二桁勝利投手誕生へ、27歳左腕の大関も続けるか。

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