ヤクルト 奥川恭伸が五回途中で10安打浴びてKO 佐藤輝に31号含む3安打許す 自身4連勝はならず 木沢が好リリーフ

 「阪神-ヤクルト」(10日、京セラドーム大阪)

 ヤクルトの奥川恭伸投手が10安打を浴びて五回途中3失点でKOされた。

 初回に佐藤輝の右翼線適時二塁打で先制を許すと、三回にも佐藤輝に右中間へ31号アーチを浴びて追加点を奪われた。

 そして五回、佐藤輝の安打から無死満塁のピンチを招くと、坂本に不運な右前適時打を浴びた。ここで高津監督がベンチを出て交代を告げた。10安打を浴びてのKO劇となった。

 今季、開幕投手を務めた奥川はなかなか白星をつかむことができなかったが、7月19日の広島戦で初勝利を挙げると、以降は3連勝。8月3日の阪神戦では7回1失点に抑えていたが、折り返しの対戦で連勝を伸ばすことはできなかった。

 それでも無死満塁で後を受けた木沢が後続をきっちりと打ち取って無失点。奥川は五回途中3失点となった。

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