夏の甲子園 明豊が3年ぶりの初戦突破!先発の寺本ら継投で「市船ソウル」の反撃鎮める 川崎監督「寺本のおかげ」打線は効果的に加点
「全国高校野球選手権・1回戦、明豊6-2市船橋」(9日、甲子園球場)
明豊が市船橋を下し、夏は2022年以来3年ぶりの白星をマークした。
序盤から市船橋投手陣に襲いかかり、効果的に得点を重ねた。三回に敵失に乗じてタイムリーで先制すると、五回は連続長打で突き放した。
先発の寺本は丁寧な投球で市船橋打線に付けいるスキを与えず。七、八回に1点を失ったが、最少失点で切り抜けた。八回からは継投に入り、逃げ切った。
九回には岡田の適時三塁打でダメ押しした明豊。時折雨が降り注ぐナイターのゲームを制した。試合後、川崎監督は「寺本だと思います。チームが落ち着いてできたのも寺本のおかげ」と左腕をたたえた。「唯一甲子園を経験していますし、調子がどうこうよりも淡々と投げてくれた」と語り、「すごく助かりました」と話した。





