巨人・田中将大 六回途中2失点で降板、投打に奮闘も199勝目ならず 観客から大歓声がわき起こる

 「巨人-ヤクルト」(7日、東京ドーム)

 巨人・田中将が約3カ月ぶりの1軍登板。立ち上がりから安定した投球を見せると中盤の危機も粘りを見せ、移籍後自己最長となる5回2/3を投げて3安打2失点で降板した。

 初回は先頭・太田を1球で中飛に切ると、岩田、内山も打ち取りわずか6球で3者凡退に仕留める。続く二回も村上をスプリットで空振り三振に取るなど、中軸を3者凡退に抑えた。

 打っては三回の打席に先頭で左中間を破る二塁打を放ち。2死三塁となって泉口の右前打で先制のホームを踏んだ。

 だが、直後の四回に制球を乱して2死から2四球で一、二塁とするとオスナに右前適時打を浴びて同点とされる。続く五回も2死から連続安打と四球で満塁の危機を招くが、ここは内山を空振り三振に仕留めてマウンドで雄たけびを上げた。

 五回の攻撃では無死二塁から田中将が送りバントを初球で決めて1死三塁として、続く丸の左犠飛で勝ち越しに成功だ。

 六回は先頭・村上を二塁失策で出塁させるが、オスナを捕飛、北川恵を右飛に打ち取る。続く長岡に四球を与えて一、二塁の走者を残して降板。だが、104球の熱投にスタンドからの大歓声に包まれてマウンドを後にした。

 だが、2死一、二塁から2番手・船迫が中村悠に左前適時打を許し、日米通算199勝目はならなかった。

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