巨人 プロ初先発の森田駿哉が快投6回2安打無失点 初勝利の権利持って降板

 「巨人-ヤクルト」(6日、東京ドーム)

 巨人・森田駿哉投手がプロ初先発。6回を2安打無失点に抑え、プロ初勝利の権利を持ってマウンドを降りた。

 直球に伸びがあり、変化球もさえた。圧巻は相手の主砲・村上との真っ向勝負。初回2死二塁の場面では変化球で空振り三振に抑えた。四回は1死二塁では村上を変化球で三飛に仕留めた。抜群の安定感も見せ、相手打線を封じ込めた。六回表終了後、ベンチで阿部監督に肩をポンポンとたたかれて、ねぎらわれた。

 23年度のドラフト2位で入団。ルーキーイヤーの昨年、春季キャンプ中に左肘の炎症を訴えた。同年4月に「左肘関節鏡視下クリーニング術」を受けた苦労人。巨人ではグリフィンが右膝痛のため離脱しており先発陣の駒不足となっている。苦難を乗り越えてきた男がローテの“谷間”で躍動した。

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